
企業の情報システムに関連した運用支援や機器保守を手掛けている「エスエーティ」について紹介しています。エスエーティはサーバ・ストレージに通じたプロのエンジニアがオンサイトでデータ消去サービスを提供。ここではサービスの特徴や事例などをまとめています。
エスエーティでは、HDDなどの記録媒体を社外に持ち出したくない、レンタル機器やリース機器の返却時にデータを消去しなければならないなどのニーズに対して、オンサイトによる消去サービスを提供しています。
重要なデータ類は、消去用のソフトウェアだけでは消去対象として認識されない場合があります。万が一の「消去漏れ」に対応するには、ツールのほかにサーバ・ストレージへの専門知識が必要になります。エスエーティではデータ消去とIT機器に関する知識をもったフィールドエンジニアが顧客の指定場所を訪問するため、顧客が指定場所まで輸送や持ち込みをする必要がなく、輸送中のデータの漏洩や盗難の心配がありません。
データのある場所まで担当者が出向き、現地で消去を実施する際に、「上書き」「磁気消去」「物理破壊」の3種類から、対象メディアや要望に応じた方法で消去を実施します。
上書きによる消去については、米国国立標準技術研究所のNIST SP800-88に準拠した方式に対応しています。
エスエーティでは、上書き消去をBlancco社のデータ消去ソフトウェア等で、磁気消去については「斜め磁化システム」を搭載した磁気破壊装置で行っています。物理破壊については専用の物理破壊装で約5tの圧力をかけ、4点の穴をあける方式です。
複数の消去方式を組み合わせたデータ破壊や大型機器への対応も可能です。詳細の相談や見積もりは公式サイトからお問い合わせください。
エスエーティが提供するサーバー・ストレージの高度な専門知識や、オンサイトに特化した作業体制を踏まえると、特に以下のようなニーズを持つ企業に適しています。
単なるデータ消去だけでなく、IT機器に精通したエンジニアが現場で作業を担当するのが大きな特徴です。システム停止後のアンラック(撤去)や切り離し作業を伴う複雑な構成のサーバーであっても、専門知識に基づいた確実なハンドリングを求める組織に最適です。
サービス提供の形態をオンサイト(現地作業)に絞っており、輸送中の紛失や盗難といった物理的なリスクを完全に排除できます。データの重要性が極めて高く、自分たちの目の届く範囲ですべての抹消作業を完結させたい官公庁や大企業の情報システム部門に向いています。
米国国立標準技術研究所が定める「NIST SP800-88」に準拠した上書き消去方式に対応しています。最新のグローバル基準に沿った適切なデータ処理を証明する必要がある外資系企業や、コンプライアンス遵守を最優先事項としている組織にとって、非常に信頼性の高い選択肢となります。
Blancco社のソフト消去に加え、磁気破壊や物理破壊を組み合わせた複合的な消去の相談が可能です。大型のストレージ機器への対応も可能なため、デバイスのサイズや重要度に応じて最適な手法を柔軟にカスタマイズし、徹底的な情報漏えい対策を講じたい企業にぴったりです。
一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。
エスエーティのデータ消去の口コミについては確認することができませんでした。しかし公式サイトではITサービス業、金融業、製造業についてそれぞれ上書き消去や磁気消去を行った例が掲載されています。
システム停止ののち、切り離し・上書きによるデータ消去や、アンラック・撤去作業を組み合わせた例などが掲載されていますので、実際の見積もりや依頼の参考にしてください。
公式サイトに掲載されたITサービス業や金融業、製造業への支援実績から見えてくるのは、「高度なエンジニアリング技術」と「撤去・搬出まで含めたトータルな運用支援力」の両立です。
金融業などの事例では、単にデータを消すだけでなく、システム停止後の切り離しやアンラック作業までエンジニアがワンストップで対応しています。これは、サーバーやストレージの構造を熟知しているからこそ、消去漏れのリスクを最小限に抑えつつ、スムーズな撤去作業まで完結できるという同社独自の強みを物語っています。
また、製造業などの大型案件での実績からは、複数の拠点や大規模なインフラ環境であっても、均一な技術レベルのフィールドエンジニアを派遣できる組織的な対応力が読み取れます。物理破壊と磁気破壊を併用するような、より高い安全性が求められる現場においても、機器特性に合わせた最適な手法を提案できる点は、専門特化型企業ならではの信頼の証です。
つまりエスエーティは、
これらを兼ね備えたデータ消去ソリューションを提供している企業であることが分かります。
| 社名 | 株式会社エスエーティ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都府中市府中町二丁目10-10 多磨ビル |
| 電話番号 | 042-406-5280 |
| URL | https://www.sat-corp.jp/ |
エスエーティは、オンサイトでのデータ消去を行っている会社です。オンサイトでデータ消去は、持ち出せない機器への対応はもちろん、輸送中の盗難や情報漏洩といったリスク軽減にもなります。
また、データ消去は、単に作業後の確認作業も非常に重要ですが、エスエーティではサーバーやストレージの専門知識を有したエンジニアがデータ消去の確認を行ってくれるので安心です。
「上書き」「磁気消去」「物理破壊」と消去方法を選べるほか、大型機器への対応も可能なので、データ消去を行いたい人はまず相談してみましょう。
当サイトでは、データ消去においてトラブルを未然に防げるおすすめの会社を4社紹介しています。データ消去の事業者を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。
※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点
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| アドバンスデザイン | ブランコ ジャパン |
⽇東造機 | ||
|---|---|---|---|---|
| 販売 | データ消去ソフト | 〇 | 〇 | - |
| 磁気データ消去装置 | 〇 | - | - | |
| 物理破壊装置 | 〇 | - | 〇 | |
| データ消去サービス | オンサイト対応 | 〇 | 〇 | - |
| オフサイト対応 | 〇 | - | - | |
| レンタル | データ消去機器レンタル | 〇 | - | - |
| 公式サイト | ||||