豊富な実績と経験に基づく提案力で、ITとファイナンスのプロデュースを行うJECC。ここではそのデータ消去サービスの特徴などを紹介します。
JECCはITに関するさまざまな知識・ノウハウを持ち合わせており、その安心の技術でデータ消去サービスを行います。顧客が使用していた情報機器などが不要になった際、データが漏えいするリスクを軽減するためのデータ消去サービスを提供しており、依頼を受けた機器内に残っているデータを確実に消去します。グループ会社のデジタルリユース(株)と連携を行い、適切なサービス提供を行っています。
JECCにデータ消去を依頼する場合、まずは営業担当者に連絡し物件の搬送や消去費用などの査定を行います。そして正式に依頼を受けた段階で手配が進められ、セキュリティ体制が万全に敷かれたデータ消去作業を行う工場への搬送対応を行います。工場内は防犯カメラとビデオによるフルタイム監視・記録をはじめ、警備システムと連動したエレベーターなどで万が一の異常発生時には各種センサーが異常を検知するようになっています。
防犯設備の完備に加え、オンラインでの警備体制も整っています。各種センサーが異常を感知した場合には警備会社に即通報がされ、早期に対応を行います。また、ISO9001に基づいた品質基準やISMS認証基準に基づく情報セキュリティなど万全の管理体制で顧客のデータ漏えいリスクを低減します。物件受入後にはしっかりと検品作業を行い、消去完了後にはシリアル番号を明記した消去証明書の発行も行われます。そして最終的には物件特性に合わせた厳正な処分を実施し、消去作業を完了させます。
一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。
JECCのデータ消去に関する事例は、公式ホームぺージなどに記載がありませんでした。
社名 | 株式会社 JECC |
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所在地 | 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル |
電話番号 | 03-3216-3750(営業統括本部) |
URL | https://www.jecc.com/ |
※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点
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