
企業の情報システムに関連した運用支援や機器保守を手掛けている「JBサービス」について紹介しています。JBサービスでは3種類の消去方法に対応し、パソコン・ディスク・磁気テープ・USBメモリーの消去を行っています。ここではサービスの特徴や事例などをまとめています。
JBサービスでは、「ソフト消去サービス」「消磁消去サービス」「破砕消去サービス」の3種類に対応しています。
ソフト消去サービスはデータ消去専用ソフトウェア「OneBeWipe」またはBlancco製データ消去ソフトウェアを使用。ハードディスクの全領域に意味のないデータを上書きしてデータを読めなくする方式です。騒音や振動がなく、1台3,000円(税別)から対応可能です。
消磁消去サービスは直流強磁場を瞬間照射(パルス状態)することでデータを完全破壊します。ソフトウェア対象外機器、故障した機器にも対応し、1台3,000円(税別)から対応しています。
破砕消去サービスは対象物をドリルで破壊して再利用を不可能にする方法です。ディスク容量や動作状態を気にせずに行うことができ、1台3,000円(税別)で対応しています。
JBサービスでは「専用施設での処理」「オンサイト対応」「盗難紛失への対応」の3点をメリットとして提供し、サービスへの信頼性向上に努めています。
データ消去作業は、豊洲ソリューションセンター内の専用データ消去ルームで実施しています。機密保持はもちろん、外部への情報漏洩もシャットアウトした状態で実施します。
オンサイト対応は、担当者が顧客の指定の場所へ出向いてデータ破壊を実施する方法です。データ機器の搬送中にあやまって情報が漏れてしまう心配がなく、社内規定によってデータが持ち出せない状況にも対応しています。
記録媒体を豊洲ソリューションセンターへ輸送する際に、紛失や盗難のリスクに対応するために電源を起動させてデータ消去ソフトが起動するシステムを採用しています。あやまって第三者がデータの抜き取りを勝手に行わないように、輸送中の安全にも配慮しています。
JBサービスが提供する輸送中の高度なセキュリティ対策や、ITインフラ全般を支える強固な管理体制を踏まえると、特に以下のようなニーズを持つ企業に適しています。
記録媒体を専用センターへ輸送する際、電源を起動させるとデータ消去ソフトが自動で立ち上がるシステムを採用しています。万が一、輸送中に第三者の手に渡ったとしても、勝手にデータを抜き取られる心配がないため、遠方の拠点から機器を送付して処理を依頼したい組織に最適です。
ソフト消去、消磁消去、破砕消去の3種類すべてが、1台3,000円(税別)からの明確な料金設定で提供されています。故障機は磁気消去、正常品はソフト消去といった使い分けが低価格で実現できるため、機器の状態がバラバラな大量の端末を一括で安価に処分したい企業に向いています。
ホワイトハッカーを擁するセキュリティオペレーションセンターを運営しており、ISOやISMSといった複数の国際的な認証規格を取得しています。単なる廃棄業者ではなく、高度なITスキルを持つ専門家にデータの最終処理を任せたい、あるいは東京と名古屋の二重化体制などBCP対策を重視する組織にぴったりです。
専用施設での処理だけでなく、エンジニアが指定場所へ訪問して作業を行う「オンサイト対応」の選択が可能です。自分たちの目の届く場所でデータ破壊が完了するため、機密性の高い情報を扱う官公庁や金融関連など、社外への搬出に厳しい制限がある現場でも安心して依頼できます。
一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。
JBサービスのデータ消去の事例については確認することができませんでした。しかし一例として、ソフト消去サービスの場合JBサービスがexeファイルを提供します。
ファイルを実行し、対象機器または媒体を送付します。指定場所に対象品が到着し、確認を行ってからデータを消去。「消去報告書」が送られ、作業終了となります。対象品を再度返送してもらうことも可能です(別途見積もり)。
サービスの流れや動画から見えてくるのは、「ITインフラ全般を熟知した総合的な技術力」と「輸送フェーズまで隙のないセキュリティ設計」の両立です。
ソフト消去の事例において、JBサービスが事前にexeファイルを提供し、ユーザー側で実行してから送付する形態をとっています。これは、センターに到着する前の段階からデータ漏洩の芽を摘むという徹底した安全思想の表れです。消去後に機器を返送してもらうことも可能であり、単純な廃棄にとどまらない柔軟な資産活用をサポートできる点が同社の強みと言えます。
また、ホワイトハッカーによる監視やAIを駆使した運用センターの存在からは、情報の出口である「消去」を、IT資産管理における重要で繊細な一部として捉える専門性の高さが読み取れます。単なる破壊作業に留まらず、インフラ全体の安全性を保証するパートナーとしての信頼感こそが、多くの企業に選ばれる最大の理由です。
つまりJBサービスは、
これらを兼ね備えたデータ消去ソリューションを提供している企業であることが分かります。
こちらの動画ではJBサービスがデータ消去だけではなく、ITインフラに対して総合的にサービスを展開していることを知ることができます。
コールセンターやヘルプデスクの機能を持つコンタクトセンター、
クラウド運用やサーバーを司る監視センターでは
AIや自動化ツールを駆使したサービスを提供していることがわかります。
サイバー攻撃からクライアントの情報資産を守るために、
高度なスキルを持つホワイトハッカーを擁するセキュリティオペレーションセンターを備えています。
情報の管理体制としては、ITサービスマネジメント、情報セキュリティ、クラウドサービスセキュリティの3つのISOを取得。
加えて、もしもの時のためにBCPとして東京と名古屋の二重化体制も整えていることもうかがえます。
| 社名 | JBサービス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都新宿区新宿4-2-23 新四curumu 11F |
| 電話番号 | 公式HPに記載なし |
| URL | https://www.jbsvc.co.jp/ |
JBサービスは、企業の情報システムに関連した運用支援や機器保守を行っており、データ消去もサービスとして提供しています。
データ消去方法は「ソフト消去サービス」「消磁消去サービス」「破砕消去サービス」の3種用意されているため、ニーズに合わせて選択することが可能です。
また、データ消去の実施は同社の専用施設での実施か、オンサイト対応かを選べるため、会社規則によって持ち出せないデータや機器に対しても消去を依頼できます。
当サイトでは、データ消去においてトラブルを未然に防げるおすすめの会社を4社紹介しています。データ消去の事業者を探している人は、ぜひ参考にしてみてください。
※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点
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| アドバンスデザイン | ブランコ ジャパン |
⽇東造機 | ||
|---|---|---|---|---|
| 販売 | データ消去ソフト | 〇 | 〇 | - |
| 磁気データ消去装置 | 〇 | - | - | |
| 物理破壊装置 | 〇 | - | 〇 | |
| データ消去サービス | オンサイト対応 | 〇 | 〇 | - |
| オフサイト対応 | 〇 | - | - | |
| レンタル | データ消去機器レンタル | 〇 | - | - |
| 公式サイト | ||||