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DiskRefresher3

米国国防省(ペンタゴン)方式など7種類の消去方法が選択できる「DiskRefresher3」。本記事では、「DiskRefresher3」について、特徴と基本情報をまとめました。データ消去ソフト選びの参考にしてください。

このページでわかること

  • HDD・SSDからUSBメモリまで、幅広いメディアを復元不可能な状態にする「完全消去機能」
  • 米国国防省(DoD)方式や高速なゼロライトなど、用途で使い分けられる「7種類の消去方式」
  • OSが入った内蔵ディスクの抹消も可能にする、CDやフロッピーディスクによる「3種類の起動方法」
  • 誤操作によるデータ消失を防ぐための「2段階確認」や「キーボード入力」による安全設計
  • シリアルナンバーやモデル名を詳細に保存し、作業管理に役立つ「消去履歴記録機能」

パソコンの廃棄やメディアの譲渡前に、自ら確実なデータ流出防止策を講じるための「DiskRefresher3」の特徴と、安全・便利な運用に役立つ基本情報をまとめました。

DiskRefresher3の特徴

復旧されない完全消去を実現

PHDM17 Pro 操作画面
引用元: DiskRefresher3公式サイト
(https://www.iodata.jp/product/soft/backup/diskrefresher3/index.htm)

ハードディスクやSSD、USBメモリ、リムーバブルメディア内のデータを完全に消去し、復旧できないようにするソフトです。専用ソフトを使用してもデータの復旧はできません。パソコンの廃棄前やリムーバブルメディアの受け渡し前に使用して、データの流出が防げます。

簡単操作でデータ消去ができます。簡単で復元不可能だからこそ誤消去を防止する設計になっています。キーボードやマウスの誤操作による完全消去を防止するために、消去前に2段階の確認やキーボード入力を実施する仕組みです。

選べる消去方法

SSD消去の他に、高速抹消の「ゼロライト」や米国国防省(ペンタゴン)方式など7種類の消去方法が選択可能です。

パソコンに接続された機器はもちろん、パソコン本体のデータ消去にも対応しています。

3種類の起動方法に対応

「インストール起動」「CD起動」「フロッピーディスク起動」の3種類の起動方法で様々な状況での消去に対応しています。パソコンにソフトをインストールして使用するインストール起動は、パソコンに接続された機器やメディアのデータを消去する場合にオススメです。ブータブルCDのため、CD-ROMからの起動消去にも対応しています。OSの入ったハードディスクの消去が可能です。また、ユーティリティで作成した起動用フロッピーディスクを使って、CD起動時と同様、OSの入ったハードディスクを完全消去できます。

消去した情報を詳細に記録する消去履歴機能も搭載。「データを消去したパソコンのシリアルナンバー・モデル名」「消去したハードディスクのシリアルナンバー・モデル名」など、消去方法の詳細をフロッピーディスクやUSBデバイスに記録します。消去したパソコンの情報を管理する必要がある方に便利です。

一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。

「おすすめのデータ消去業者3選」への画像リンク

DiskRefresher3の基本情報

項目 内容
価格 9,900円(税込)
対応OS Windows 11/Windows 10/Windows 8.1
CPU 記載なし
メモリ 記載なし
ハードディスク空き容量 記載なし
対応ファイルシステム 記載なし

よくある質問(FAQ)

Q1. DiskRefresher3は、どのような媒体のデータ消去に対応していますか?

A. DiskRefresher3は、ハードディスク(HDD)をはじめ、SSD、USBメモリ、その他リムーバブルメディアに対応しています。パソコンに接続された外部メディアだけでなく、パソコン本体に内蔵されたディスクのデータ消去にも対応しているため、廃棄前や譲渡前の処理にも利用できます。

Q2. 「復旧できない完全消去」とは、どの程度の安全性を指しますか?

A. DiskRefresher3では、ゼロライトや乱数上書きに加え、米国国防総省方式(DoD5220.22-M)やNSA方式など、国際的に知られた消去方式を採用しています。これらの方式で上書きされたデータは、一般的なデータ復旧ソフトや専門ツールを用いても復元が困難です。

特に、重要な個人情報や業務データを扱っていたメディアの消去において、高い安全性を確保できます。

Q3. 消去方式が7種類ありますが、どのように選べばよいですか?

A. 基本的には「データの重要度」と「消去にかけられる時間」で選択します。速度を重視する場合はゼロライトや乱数上書きが適しており、機密情報や個人情報を確実に抹消したい場合は、DoD方式やNSA方式などの強力な消去方式がおすすめです。

上書き回数が多い方式ほど安全性は高まりますが、その分処理時間も長くなる点に注意しましょう。

Q4. 起動方法が複数ありますが、どのような場面で使い分けますか?

A. 通常の外付けメディアや追加ディスクの消去には「インストール起動」が便利です。一方、OSが入っているシステムディスクを消去したい場合は、CD起動やフロッピーディスク起動といったブータブル環境を利用します。

パソコンが正常に起動しない場合でも、起動メディアから消去できる点がDiskRefresher3の強みです。

Q5. DiskRefresher3は、どのような利用シーンに向いていますか?

A. パソコンや記憶媒体を廃棄・譲渡・返却する前に、自社・個人で確実にデータ消去を行いたい場合に向いています。消去履歴を記録できるため、消去対象の管理や社内確認にも役立ちます。

一方で、第三者証明書が必要な監査用途や、大量台数を短時間で処理したい場合には、専門業者への依頼と併用・使い分けることで、より安全性と効率を高めることができます。

「おすすめのデータ消去業者4選」への画像リンク

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信頼できる
データ消去
メーカー・サービス会社3選
ひと口にデータ消去と言っても、その製品を開発・販売しているメーカーやサービス会社は多々あります。ここでは、その中から信頼性の高いメーカー・サービス会社を3社ピックアップ。それぞれの強みと特徴をご紹介します。
最高機密レベルのデータにも対応
選べる消去方法
アドバンス
デザイン
アドバンスデザイン
引用元:アドバンスデザイン公式HP
https://www.a-d.co.jp/erase/lp_mwsc10/
  • NSA認定機種の「MagWiper」は強磁界による印加で、「プロでも復旧不可能」なレベルでデータを抹消
  • 外部漏洩を防ぐオンサイトによるデータの物理破壊にも対応。
  • ISO27001準拠の消去証明書を発行。オンサイト/レンタル/販売いずれでも監査・法規制対策をサポート

公式HPは
こちら

数多くの
デバイス消去実績あり
ブランコ
ジャパン
ブランコジャパン
引用元:ブランコジャパン公式HP
https://www.blancco.com/ja/
  • 25種類以上の消去規格をサポートし、IO27001・ISO27040によるプライバシー規制に準拠
  •        
  • 40件以上の特許&特許出願中のアイデアでリスク低減・効率性向上を実現

公式HPは
こちら

物理破壊
実績が豊富
⽇東造機
⽇東造機
引用元:日東造機公式HP
http://www.nittoh.co.jp/
  • 主に「Crashbox(クラッシュボックス)」を採用した物理破壊装置でのリーディングカンパニー
  • マイナンバー制度のガイドラインに対応しており、廃棄にまつわるリスクを徹底排除

公式HPは
こちら

※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点

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ジャパン
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