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電子データシュレッダー2

個人情報をはじめとした重要データについて、ファイル単位で選んで抹消することが可能なファイル選択抹消ソフト「電子データシュレッダー2」を紹介します。紙媒体の機密文章をシュレッダーにかけるように、機密データを復元できないように完全に抹消することができるツールとなっています。既に削除してしまったデータであっても空き容量抹消機能を使う事で抹消可能であり、1ライセンス版で利用制限なく導入することができます。

このページでわかること

  • 紙のシュレッダーのように、指定したファイルやメールを復元不能にする確実な抹消技術
  • 「過去に削除したデータ」の痕跡も一掃できる、空き容量(未使用領域)抹消機能の仕組み
  • USBメモリや外付けメディアを丸ごと安全に初期化できる、ディスク抹消機能の活用法
  • 作業の漏れを防ぎ、抹消ログを残すことで管理体制を強化する「スケジュール抹消」の利点
  • 導入前に確認しておきたい、パッケージ・ダウンロード版の価格や詳細なシステム要件

「ゴミ箱を空にする」だけでは消えないデータの痕跡を、ファイル・メール・外部メディア単位で完全に抹消する「電子データシュレッダー2」の特徴や使い方についてまとめました。

電子データシュレッダー2の特徴

メイン画面から選んで消去

電子データシュレッダー2
引用元HP: 電子データシュレッダー2
(https://terminator.finaldata.jp/eds)

電子データシュレッダー2をインストールすると、ファイルを抹消する機能がパソコン内に実装されます。完全に消去したいデータの入ったファイルを選び抹消を選択することで、完全にファイルを抹消することができます。また、メール抹消機能を使うと特定のデータを含むメールを抹消することも可能です。

外付けメモリも削除

ディスク抹消機能を使うことで、USBメモリのデータもまるごと削除することができます。必要なくなったUSBメモリの中にある重要データも、パソコンに接続して電子データシュレッダーのディスク抹消機能を選ぶことで完全に削除することが可能です。データをやりとりした後の情報漏えい防止に貢献します。

スケジュール抹消

スケジュール抹消機能を使うとあらかじめ設定しておいた日時に自動でフォルダ抹消や空き容量抹消を行うことができます。さらにスケジュール設定時には抹消結果保存オプションで「抹消結果を自動で保存する」「抹消済みファイルをログに含める」など、いつ誰がどのファイルを抹消したかの記録も残すことが可能です。

一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。

「おすすめのデータ消去業者3選」への画像リンク

電子データシュレッダー2の基本情報

項目 内容
価格 パッケージ版 4,180円(税込)、ダウンロード版 3,850円(税込)
対応OS Windows 11 / 10 / 8 (8.1) / 7 / Server2016 / Server2012 / Server2008
※実行に管理者権限(Administrator)が必要です。
CPU 記載なし
メモリ 128MB以上かつ上記OSが正常に動作するRAM
ハードディスク空き容量 30MB以上
対応ファイルシステム ブラウザ:Internet Explorer 5.0以上、Firefox 3.6以上、Safari 4.0以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)、Chrome 6.0以上、Opera 10.63以上(ただし、検索キーワード履歴の抹消はできません)
Outlook(2016/2013/2010/2007/2003/2002/2000/98/97)、Outlook Express (5.x及び6.0)

よくある質問(FAQ)

Q1. 電子データシュレッダー2は、通常の削除やゴミ箱削除と何が違うのですか?

A. 通常の削除やゴミ箱削除は、ファイルの管理情報を消しているだけで、実際のデータはディスク上に残っている場合がほとんどです。そのため、復元ソフトを使えば元に戻せる可能性があります。

電子データシュレッダー2は、ファイルの保存領域そのものに対して上書き処理を行い、復元できない状態まで完全に抹消する点が大きな違いです。紙の書類をシュレッダーにかける感覚で、電子データを安全に処理できます。

Q2. すでに削除してしまったファイルでも抹消できますか?

A. はい、可能です。電子データシュレッダー2には「空き容量抹消」機能があり、既に削除されたファイルが残っている可能性のあるディスクの空き領域に対して上書きを行います。

これにより、過去に削除したファイルについても復元できない状態にできるため、「あとから消し忘れに気づいた」といったケースでも対処が可能です。

Q3. USBメモリや外付けストレージのデータも抹消できますか?

A. はい、対応しています。ディスク抹消機能を使うことで、USBメモリなどの外付けメディア全体を対象に抹消処理を行うことができます。

一時的にデータを受け渡したUSBメモリや、不要になった外付けストレージの情報漏えい対策として有効です。

Q4. スケジュール抹消機能は、どのような場面で役立ちますか?

A. 定期的に発生するデータ抹消作業を自動化したい場合に役立ちます。指定した日時にフォルダ抹消や空き容量抹消を自動実行できるため、手動作業の抜け漏れを防げます。

また、抹消結果をログとして保存できるため、いつ・誰が・どのデータを抹消したかを後から確認でき、社内管理や監査対応の補助にもなります。

Q5. 電子データシュレッダー2は、どのような利用シーンに向いていますか?

A. 個人情報や機密ファイルをファイル単位で確実に抹消したい場合、パソコンの譲渡・廃棄前のデータ整理、USBメモリなど外付けメディアの情報漏えい防止に向いています。

一方で、HDDやSSDそのものを廃棄する場合や、第三者証明書が必要な法人用途では、物理破壊や専門業者への依頼と併用・使い分けることで、より高い安全性を確保できます。

「おすすめのデータ消去業者4選」への画像リンク

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信頼できる
データ消去
メーカー・サービス会社3選
ひと口にデータ消去と言っても、その製品を開発・販売しているメーカーやサービス会社は多々あります。ここでは、その中から信頼性の高いメーカー・サービス会社を3社ピックアップ。それぞれの強みと特徴をご紹介します。
最高機密レベルのデータにも対応
選べる消去方法
アドバンス
デザイン
アドバンスデザイン
引用元:アドバンスデザイン公式HP
https://www.a-d.co.jp/erase/lp_mwsc10/
  • NSA認定機種の「MagWiper」は強磁界による印加で、「プロでも復旧不可能」なレベルでデータを抹消
  • 外部漏洩を防ぐオンサイトによるデータの物理破壊にも対応。
  • ISO27001準拠の消去証明書を発行。オンサイト/レンタル/販売いずれでも監査・法規制対策をサポート

公式HPは
こちら

数多くの
デバイス消去実績あり
ブランコ
ジャパン
ブランコジャパン
引用元:ブランコジャパン公式HP
https://www.blancco.com/ja/
  • 25種類以上の消去規格をサポートし、IO27001・ISO27040によるプライバシー規制に準拠
  •        
  • 40件以上の特許&特許出願中のアイデアでリスク低減・効率性向上を実現

公式HPは
こちら

物理破壊
実績が豊富
⽇東造機
⽇東造機
引用元:日東造機公式HP
http://www.nittoh.co.jp/
  • 主に「Crashbox(クラッシュボックス)」を採用した物理破壊装置でのリーディングカンパニー
  • マイナンバー制度のガイドラインに対応しており、廃棄にまつわるリスクを徹底排除

公式HPは
こちら

※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点

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