このページでは、データ消去サービスを行うデジタルリユースのデータ消去について紹介しています。
データ消去に精通し、官公庁案件の取り扱い実績も豊富なデジタルリユース。サービスの特徴や事例について調査しましたので、データ消去をご検討の担当者はぜひチェックしてみてください。
デジタル機器のデータ消去を行うデジタルリユースは、これまでに300万台以上ものデータ消去を行ってきた実績ある会社(2022年6月時点公式HPより)。ソフトウェアによる上書き消去から物理破壊、磁気消去に対応しており、機器の状態に応じたデータ消去を実施しています。
ソフト消去では「ブランコ社製」のソフトウェアを採用し、デジタルリユースはブランコのGold ITADパートナーとして、高品質なデータ消去を提供しています。また、ブランコのソフトウェアは本方式に準拠し、NIST Clearを標準のデータ消去方式としています。
デジタルリユースは支店を含めた全拠点でISO9001、ISO27001を取得しており、いつ、どこでも同一レベルによるデータ消去を実現。オンサイト・オフサイトどちらも立ち会いによるデータ消去が可能です。
さらに、クラウド監視カメラを使ったリモート立ち会いサービスを提供しており、遠方からでも機器のデータ消去に立ち会うことができるのも大きなポイントです。
ISO9001、ISO27001を全拠点で取得し、品質向上に努めるデジタルリユース。このことから、信頼性を重視する官公庁案件のデータ消去を数多く取り扱っているのが特徴。
ソフト消去や物理破壊、磁気破壊などニーズに応じたデータ消去のラインナップに加え、オンサイトやオフサイト、リモート立ち会いなど企業が利用しやすい環境が整えられているのも選ばれるポイントではないでしょうか。
もちろん、作業完了後はデータ消去証明書を発行してくれますので、厳格な規定のある大企業のデータ消去にもおすすめです。
一言でデータ消去といっても、対応しているメディア、消去方法など多岐にわたります。
データ消去において、トラブルを未然に防ぐためにも、
信頼できる業者に依頼をすることが重要です。
おすすめのデータ消去業者3社を紹介しているので、是非参考にしてください。
デジタルリユースのデータ消去の事例は確認することができませんでした。
この動画ではソフトによるHDDの上書き消去の実演の映像と終了後に発行される証明書のサンプルを確認できます。
映像を見ると物理破壊は日東造機の「Crushbox」という機器を利用していることがわかります。
サービス(オンサイト:〇/オフサイト:〇)
機器・ソフト販売(-)
レンタル(-)
上書き消去(〇)
磁気消去(〇)
物理破壊(〇)
社名 | デジタルリユース株式会社 |
---|---|
所在地 | 東京都品川区西五反田3-12-14 西五反田プレイス5F |
電話番号 | 03-5740-8310 |
URL | https://www.digital-reuse.com/ |
デジタルリユースは、累計300万台以上のデータ消去実績がある経験豊富な会社です。(2022年6月時点公式HPより)
消去方法は、上書消去・磁気消去・物理破壊に対応しており、機器の状態に応じて対応してくれます。また、オンサイト・オフサイトどちらも立ち合いが可能なので、持ち出しが難しい機器でも目の前で消去を実施してもらえるのも安心です。
費用については見積もりが必要ですが、実績ある会社に依頼したい人は一度相談してみると良いでしょう。
このサイトでは、トラブルを未然に防ぐためにおすすめの会社を4社紹介しているので、業者選びに悩んだらぜひそちらも参考にしてみてください。
※2022/4時点公式HPより
2022年4月時点で「データ消去」で検索して公式サイトが表示される上位35社をピックアップ。 消去証明書の発行または第三者機関の認定があるデータ消去サービス・販売企業の中から以下の基準で選定
アドバンスデザイン:全ての消去方法に対応。データ復旧会社の消去サービスを提供
ブランコ・ジャパン:消去したデバイス数が最多2.5億台以上(2022年6月公式HPより)
日東造機:物理破壊装置の業界シェアNo1(※)参照元:日東造機(http://nittoh.co.jp/db50pro.html)2022年6月時点
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